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二重(切開法)

閉じた目

​目元は顔全体的な印象を大きく左右する最も大事なパーツです。

​瞼の皮膚を切開し、人工的に折り畳み部位を内部に作成することで、二重を作成いたします。埋没法に比べ、腫れなどのダウンタイムは強くでますが、それ以上のメリットがあり、当院の一押しメニューの一つです。

当院の切開法の特徴

 

・当院の切開法は、皮膚の切開の後余剰皮膚の切除瞼板前構造物の削除眼窩内脂肪の除去、(場合によってはROOF削除)を行います。

・皮膚のみ切開ラインを行う切開法と比較し、非常にダウンタイムが強く出ますが、教科書的な王道のやり方で行います。

メリット・デメリット

メリット:余剰皮膚、脂肪が合っても非常にとれにくい二重ラインの作成ができる

​デメリット:1-2か月程度の強いダウンタイムがある

​目元は顔全体的な印象を大きく左右する最も大事なパーツです。

​糸を使用し、二重の折り畳みを作成することで、すっきりとした印象に生まれ変わります。

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