切らずに目の開きをよくする眼瞼下垂術
目元は顔全体的な印象を大きく左右する最も大事なパーツです。目を開いた時に黒目(虹彩)が被ってみえませんか?
眠い目と言われませんか?
そんな症状を治してあげるのが眼瞼下垂の治療になります。
・なんとなく眠い目が気になる。
・大きなダウンタイムは避けたい。
・もう少しだけ目を大きく見せたい。
・片方だけ黒目が被っていて、左右差が気になる。
・脳神経外科専門医による微小外科にて、目の開きを極細の糸で調整致します。
・埋没法に準じたタッキング法という方法で眼瞼挙筋(目を引き上げる筋肉)と瞼板を縫合することにより目の引き上げを行います。
・微妙な左右差が気になる方が片方のみ行うケースや、軽症の方が適しております。
・加齢による皮膚のたるみが強く目の開きが悪く見える(偽性眼瞼下垂)場合や、下垂の程度が強い方には、切る 眼瞼下垂をお勧めする場合もございます。
①手術概要の説明、綿密な打ち合わせ、目標のひき上がり方の確認
合併症、ダウンタイムの説明等を行います。
②ご明細の確認、お支払い
③術直前に再度、仕上がりのご確認
④麻酔点眼、消毒の後、施術開始
術中、何度か目の開き具合の確認、また、座位にて確認等行います。
⑤施術終了後は、ご気分が問題なければご帰宅
新規openにつきモニター様の撮影が終わり次第Up致します。
腫れ・痛み・内出血等が1週間から10日程出る可能性がありますが、時間と共に軽快致します。
より自然な状態になるまで約1か月くらいかかります。
翌日から洗顔は問題ありませんが、なるべく傷口には触れないでください。
蒙古ひだによる左右差
感染
糸の突出
目のゴロゴロ感
※細心の注意と安全を心掛け致しますが、ダウンタイムは個人差があります。
ダウンタイムの有無による返金・休業補償等には一切お応えできかねますのでご了承ください。
・感染予防のため、メイクは一週間程度ご遠慮していただいております。
・コンタクトもなるべく一週間程は避けてください。
・激しすぎる運動は一週間程度は避けてください。
・入浴・洗髪等は制限はありません。